暖房時間と冬の性能(モデル、6 kWストーブ、目標80 °C)
| サウナ | 外気温 +5 °C (41 °F) | 外気温 −10 °C (14 °F) |
|---|---|---|
| バレル、直径1.8 m (6 ft) × 1.8 m | 約40分 | 約50分 |
| バレル、1.8 m × 2.4 m (8 ft) | 約50分 | 約70分 |
バレルの厚さ40~45 mmの無垢材には断熱材がないため、冬は暖房時間とエネルギーが余計にかかります(モデルでは−10 °Cのとき+5 °Cより約3割増し)。同じ空気量の断熱キャビンは冬の熱損失が少なくなります。
スペースと快適性
- バレル: 側面のカーブで頭上空間が狭くなり、ベンチが低いため足元が冷たい空気に触れがちです。6 ftバレルは4人がやっと座れる程度です。
- キャビンとキューブ: 垂直な壁により、適切な高さのフルレングスベンチ(ベンチ高さガイド)や着替えスペース、ポーチを設けられます。
メンテナンス
バレルはスチールバンドで固定されており、木材は季節によって膨張・収縮するため、バンドの締め直しが必要になったり、最初は小さな隙間ができたりすることがあります。キャビンは通常の屋根(シングル、防水シート)と壁があります。
価格
バレルは通常、屋外サウナへの導入コストが安く済みます。断熱キャビンやキューブは高価ですが、寒冷地では冬の選択肢として優れていることが多いです。